蒼天の拳2 朝一&AT後のモード移行率解析
蒼天の拳 モード移行の特徴
・主に通常時のレア役でモードUP抽選、高設定ほど優遇。
・通常時の通常リプの14.3%で転落抽選。
・設定変更後とAT後もモード移行抽選が行われる
設定変更後 | 低確 | 通常 | 天国 |
---|---|---|---|
設定1 | 50.0% | 25.0% | 25.0% |
設定2 | 45.0% | 27.5% | 27.5% |
設定3 | 40.0% | 30.0% | 30.0% |
設定4 | 35.0% | 32.5% | 32.5% |
設定5 | 32.5% | 32.5% | 35.0% |
設定6 | 30.0% | 32.5% | 37.5% |
AT後 | 低確 | 通常 | 天国 |
---|---|---|---|
設定1 | 40.0% | 50.0% | 10.0% |
設定2 | 38.0% | 50.0% | 12.0% |
設定3 | 36.0% | 50.0% | 14.0% |
設定4 | 34.0% | 50.0% | 16.0% |
設定5 | 32.0% | 50.0% | 18.0% |
設定6 | 30.0% | 50.0% | 20.0% |
パチスロ蒼天の拳2のモード移行についての解析です。
移行契機は通常時の小役成立時、設定変更時、AT終了時ですね。
モードは低確・通常・天国の3つで、通常時のAT当選率に影響してます。
高設定の特徴
基本的に高設定ほど高モードに移行しやすいです。
レア役成立時も、AT後も、設定変更後も同じくらいの差ですね。
AT後の天国移行なんかは、設定1で10%に対し、設定6で20%なんで、数打ってるとわかりやすいかもしれません。
転落率とやめどき
通常時消化中の転落契機は前作と同じく通常リプレイで、転落確率は14.3%。
天国挙動で引っ張られてる時などのヤメ時は、この通常リプレイを参考にしてヤメましょう。
挙動が良くても、通常リプレイを連続で引いたら転落の可能性考えてヤメ…って事ですね。