蒼天の拳4 AT「上海遊戯」解析

上海遊戯スロット 機種別解析まとめ

蒼天の拳4 AT「上海遊戯」

・差枚数管理型AT
・純増約2.7枚/G
・消化中は主にレア役でボーナス高確率を抽選
・初当たり時は「双龍の刻」で獲得した差枚数を所持してスタート

ボーナス高確率移行抽選・通常状態
継続G数 弱チェリー 弱スイカ チャンス目
非当選 99.2% 59.8% 69.1%
3G 31.3% 25.0%
5G 7.8% 4.7%
10G 0.4% 0.8% 0.8%
無限 0.4% 0.4% 0.4%
継続G数 強ベル 強スイカ 強チェリー
非当選 28.9%
3G
5G 74.2% 58.6% 30.5%
10G 25.0% 35.9% 30.5%
無限 0.8% 5.5% 10.2%
最強チェリー 無限+双龍の刻ストック
ボーナス高確率移行抽選・高確率状態
継続G数 強ベル 弱スイカ 強スイカ
3G 93.8%
5G 6.3% 35.2% 50.0%
10G 58.6% 25.0%
無限 6.3% 25.0%
最強チェリー 無限+双龍の刻ストック

双龍の刻

・AT初当たり時、蒼拳ボーナス時のストックで突入
・差枚数上乗せ特化ゾーン
・初回突入時は20G+@継続
・「静天」と「荒天」の2つのモードが存在

天帰の刻

・10G+@継続
・双龍の刻から突入
・差枚数上乗せの上位特化ゾーン

天授の儀

・1セット30Gで、約93~97%継続
・20セット継続でエンディング
・AT当選時の一部で突入

突入時の継続率振り分け
継続率 振り分け
93% 49.2%
97% 50.8%

パチスロ「蒼天の拳4」のAT「上海遊戯」についての解析です。

上海遊戯

AT「上海遊戯」は純増約2.7枚/G、差枚数管理型のAT。

消化中は、レア役でボーナス高確率抽選をします。

ボーナスは通常状態だと1/1187ですが高確率状態だと1/7.3と跳ね上がり、出玉を伸ばす上でいかに高確率状態にもっていいけるかが勝負となります。

双龍の刻

AT初当たり時に必ず突入し、その後もメインの上乗せ契機となる特化ゾーン。

初回突入時は20G+@継続で、「静天」と「荒天」の2つのモードが存在します。

消化中は上乗せ差枚数が保留で蓄積され、「審判の刻」でいずれかが選択されます。

保留は「枚数保留」「紅華会保留」「百裂拳保留」「倍保留」「運命保留」「玉玲保留」があり、それぞれ上乗せの特徴が異なるのですが、その際の追撃演出/百裂拳チャンスに設定差のある上乗せ演出があります。
◎蒼天の拳4 各演出による設定示唆

天帰の刻

双龍の刻から発展する事がある、差枚数蓄積の上位特化ゾーン。

ハズレ以外の全ての小役で蓄積抽選が行われます。

天授の儀

通常時レア小役によるAT直撃当選/天井発動/再起の試練成功、これらの一部で突入となるプレミアムAT。

再起の試練

AT終了時の一部で突入する引き戻しゾーンで、突入時の引き戻し期待度は約60%となります。

ハズレ以外で激アツとなっていて、レア小役なら引き戻し確定。

羅針盤3個停止時は天授の儀突入となります。

蒼天の拳4
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