蒼天の拳2 ゾーン実践値と考察
蒼天の拳2 ゾーン振り分け10507件実践値
※600ゾーン詳細
※朝一1回目の初当たりは除外しています
引用：パチスロ期待値見える化 『スロット天井・解析・攻略』
蒼天の拳2の初当りは、基本的にはレア役による当選が中心です。
G数管理型ではありますが、G数前兆から当選は比較的少なめですね。
650ゾーンだけ注意
50G毎に分けた振り分けでは、浅いG数に特にこれといったゾーンは見られないですね。
その中で目立った振り分けが650G前後のゾーン。
ここだけは特別に振り分けが強いので、620GあたりからG数前兆が始まって650Gあたりで当たるパターンだと思います。
ただし、650G以降は777G天井が目前のため、ここでヤメる人はほとんどいないと思うのであまり関係無し。
ゾーン狙いとしても機能しないですね。
ちなみに、450G、250G付近でも若干当選率が上がるようですが、気にするほどじゃないです。
天井狙いとしても、今まで380G～としてたんで、特に影響なくそのまま行こうと思ってます。
0～50Gは激薄ゾーン
一番当選率が低いのが0～50Gですね。
これはつまり、AT後の引き戻しが無いって事でしょう。
潜伏の可能性も引くと思うので、AT後は即ヤメでもいいかもしれませんね。
一応潜伏を確認するとしても、1～2Gにしようと思ってます。