蒼天の拳2 天井恩恵・解析


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蒼天の拳2 天井性能

・AT間最大777Gで天井、ATが確定
・777G最深部到達時は、最低継続率を選択しない恩恵あり
・AT初当り9連続で「激闘乱舞in上海」に非当選の場合、次回ATの「宿命の刻」で当選確定
・設定変更で天井G数リセット

天井狙い目ボーダー

・AT間380G~からG数天井狙い
・AT連続8回スルーから、「激闘乱舞in上海」当選までスルー天井狙い

やめどき

・AT後前兆無し確認後ヤメ

注目の新台、パチスロ蒼天の拳2の天井解析情報です。

導入も多く、今年のホールではかなり活躍が期待できる機種ですね。

ATスペック

継続率の「宿命の刻」と、G数管理の「激闘乱舞in上海」、2種類のATで出玉を増やすタイプ。
AT純増は2.7枚です。

まずは20G固定の「宿命の刻」に突入します。
そこで勝てば「激闘乱舞in上海」に突入。
引き分けだったら「宿命の刻」が継続。
負ければ終了…ってな流れです。

宿命の刻は最低70~89%継続で、初回セットで負ける事はないようですが、最悪の場合は40Gで終了してしますね。

「激闘乱舞in上海」は30~200Gスタートで、消化中は勿論上乗せ抽選や上乗せ特化ゾーンもあり。
終了後は「宿命の刻」に戻るようです。

通常時のAT抽選

通常時はレア役とG数管理で抽選されてます。
ちなみに左右の北斗カウンターがチェリー・スイカ対応で、中央がG数前兆対応みたいです。

AT初当りは設定1で1/299なんで、777Gの天井は今まで例を見ないくらい低い感じしますね。

ただしG数管理の機種。
75%以上の継続率が付いてくる恩恵がある最深部へ、どれだけ到達するのかが見物です。

天井狙い目とやめどき

G数天井狙い目のボーダーとしては、380G~に設定しておきます。

さらに、ATに入って「激闘乱舞in上海」に入らずに終わったATが9回連続で続くと、10回目のATでは「激闘乱舞in上海」に突入確定となるようです。

どれくらいの頻度で激闘乱舞に入るかにもよりますが、連続スルー時は狙い目だと思います。
筐体やデータカウンタからスルー回数が確認できれば、8回スルーあたりからは狙い目ですね。

ヤメ時はAT終了後、前兆無しを確認してヤメで。

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