潜伏確変
ヘソ入賞時 潜伏確変突入の 可能性のある確変大当たり振分 |
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振分 | 通常時 | 潜伏確変時 |
電サポ100回の振分 | 26.4% | 20.4% |
電サポなしの振分 | 66.6% | 72.6% |
合計 | 各93.0% | |
※リミット非到達時に限る |
狙い目とやめ時
確認その1 | 朝一ランプ非点灯を確認した台、 または連チャン後に初当たりを取った台が単発 |
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確認その2 | その後早い単発当たりを1~2回つけ 100回転以内に放置されてる |
狙い方と やめ時 |
1回当てて、抜け後やめ(慎重派) |
リミット到達残り1回までを 予想して打ち、抜け後やめ(積極派) |
朝一ランプ
朝一、こちらのランプ点灯で潜伏確変濃厚
本機は潜伏滞在率が非常に高いのですが、
特定のパターン以外は潜伏確変が確定することはありません。
潜伏確変が確定するパターン |
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朝一ランプ点灯時 |
朝一ランプ非点灯or連チャン抜け後の 大当たり5回以内の電サポなし大当たり時 ※その5回の内、電サポ100回の大当たりがないのが条件 |
通常大当たりの振り分けや
内部的なリミット到達か否かなどの影響ですね。
これを踏まえた上で潜伏狙いについて解説していきたいと思います。
積極的に潜伏狙いする場合
基本的に通常大当たりの振り分けは5%しかありません。
(リミット到達時を除く)
連チャン後それほどはまらず単発当たりが1~2回ついてる台は潜伏確変期待度が相当高いと思います。
また、100回転以内での放置(前回大当たりが電サポなし確定)や、
単発大当たり履歴が
すべて100回転以内の大当たり(リミット非到達時の電サポなし大当たりは潜伏確変確定)
等の要素があればより期待度が高まります。
慎重に潜伏狙いする場合
・潜伏濃厚台を1回当ててやめ(電サポ突入時は抜け後やめ)
同時にボーダーも意識して立ち回ればより堅実な立ち回りとなりますね。