シュタインズゲート 天井期待値・自己解析


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シュタインズゲート 天井期待値

0G~ -584円
100G~ -133円
200G~ -894円
300G~ -865円
400G~ -826円
500G~ -774円
600G~ -705円
700G~ -612円
800G~ -489円
900G~ -325円
1000G~ -106円
1100G~ +185円
1200G~ +574円
1300G~ +1093円
1400G~ +1785円
1500G~ +2707円
1600G~ +3936円
1700G~ +5576円
期待値0円ボーダー 1060G~

※疑似ボーナス&AT間
※データを引用する場合は、この記事へのリンクを貼って下さい

シュタインズゲートの天井期待値を自己解析してみました。

天井スペックはCZ20回が天井で、大体1700Gちょっとくらいが平均天井のようです。

天井狙いはかなり厳しい機種

この機種は1000円あたりの回転数が多く(約48G)、吸い込みが低いことから平均出玉も低め。
天井も深い上に効率も悪い感じですね。

また、この機種はAT後200G以内の当選はタイムリープシステムによってATが確定するため、浅い当選に期待値が固まってます。

天井期待値自体は疑似ボーナス後も含まれていますが、
全体的にはそちらに割が持っていかれているため、天井期待値自体もかなり低い事になってます。

タイムリープ狙いとヤメ時に関して

全体的な期待値を見ると0~200Gはそこまで高くないようにも見えますが、AT後の0~200Gに関してはAT確定の恩恵があるため期待値がグンと上がっています。

疑似ボーナス後は前兆無し即ヤメでOKですが、
AT後の200Gは必ず回した方がいいと思いますね。

AT当選の恩恵がハッキリしていないため期待値計算もしにくいですが、
AT後0~200Gのゾーンだけ狙って、大体1000円ちょいくらいの期待値はあると思ってます。

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