スーパービンゴネオ 小役成立時の高確移行率
◎通常リプレイ
-設定1-3 1/1365
-設定4 1/1024
-設定5 1/819
-設定6 1/683
◎押し順ボール(こぼし)
-設定1-3 1/2048
-設定4 1/1638
-設定5 1/1260
-設定6 1/745
◎中段ボール
-設定1-3 1/3.33
-設定4 1/3.00
-設定5 1/2.75
-設定6 1/2.50
◎弱チャンス目
-設定1-3 1/4.57
-設定4 1/4.00
-設定5 1/3.56
-設定6 1/3.20
◎強チャンス目
-設定1-3 1/4.00
-設定4 1/3.56
-設定5 1/3.20
-設定6 1/2.91
◎ベンリーリプレイ
-全設定共通 1/32768
◎BINGO揃い
-全設定共通 1/2048
突入契機別の高確継続ゲーム数振り分け
◎中段ボール
-22G 50.0%
-33G 29.3%
-55G 12.5%
-77G 6.3%
-111G 2.0%
◎中段ボール以外
-11G 37.8%
-22G 33.3%
-33G 18.8%
-55G 6.3%
-77G 3.1%
-111G 0.8%
スーパービンゴネオの通常時の高確移行率解析についてです。
小役によって状態移行抽選が行われ、中段ボールやチャンス目以外での高確移行率に設定差があります。
実質高確移行率は設定1~6で1/172~1/119となっています。
高確滞在示唆
上記画像↑のように、「メッセージ受信中!」と表示されている時は高確滞在が濃厚となります。
高確移行時は規定ゲーム数消化で転落となり、
中段ボールでの移行時は高確ゲーム数が優遇されているようですね。
また周期前兆中・CZ中・AT中は高確ゲーム数の減算がストップ。
ゲーム数が残っていればそれぞれ終了後に再び高確へ移行するので、それぞれの当選時に高確移行を確認できた場合はやめ時にも注意です。