タロットエンペラー フォーチュンルーレット演出
・リールフラッシュと連動しつつ液晶のカードが進行する演出
・最終的に世界のカードが止まるとボーナス確定
・リールフラッシュのパターンは全11種類
・パターンごとに対応カードが設定
・法則矛盾でボーナス濃厚
フラッシュパターン

フラッシュパターン別の対応カード
| パターン | 対応カード |
|---|---|
| フラッシュ1 | 死神 |
| フラッシュ2 | 死神・世界 |
| フラッシュ3 | 女教皇 |
| フラッシュ4 | 塔 |
| フラッシュ5 | 悪魔 |
| フラッシュ6 | 女教皇・戦車 吊るされた男・塔・悪魔 |
| フラッシュ7 | 魔術師 |
| フラッシュ8 | 愚者 |
| フラッシュ9 | 戦車 |
| フラッシュ10 | 吊るされた男 |
| フラッシュ11 | 世界 |
チャンスパターン
・同じフラッシュが2回連続すればボーナス確定
・4回目がフラッシュ2ならチャンス
・4回目がフラッシュ1or2以外ならボーナス確定
・悪魔のカード出現でチャンス(期待度約16%)
・塔のカード出現は激アツ(期待度約87%)
パチスロ「タロットエンペラー」のフォーチュンルーレット演出についての解析です。
フォーチュンルーレット演出は、リールフラッシュと連動しつつ液晶のカードが進行する演出で最終的に世界のカードが止まるとボーナス確定となります。
発生時点でそれなりの期待度がありますが、フラッシュパターンとカードの法則があり確定パターンもあるみたいですね。
覚えるのは大変ですが、法則矛盾に気付けるようになれば面白さが増すかもしれませんね。

