鉄拳3rd 鉄拳チャンス抽選時の設定差 解析

鉄拳3ed 超激熱

鉄拳3rd 設定差のある鉄拳チャンス当選率

【通常状態時】
強チェリー 25.0~33.0%
チャンス目 10.0~12.5%

【高確LOW状態時】
押し順ベル・リプレイ 0.4~1.3%
弱チェリー・スイカ 20.0~25.0%
チャンス目 40.0~50.0%

【高確MID状態時】
押し順ベル・リプレイ 2.0~5.0%
弱チェリー・スイカ 20.0~25.0%
チャンス目 40.0~50.0%
※すべてリバースロックがなかった時に限る(リバースロック時は当選率がUPし、設定差は無し)

鉄拳3rdの通常時は小役によってCZ(鉄拳チャンス)の抽選が行われます。

通常時の鉄拳チャンスの当選率は1/444.8~1/234.2と、かなり大きな差がありますね。

リバースロックの無い時に設定差あり

上記の数値は、すべてリバースロックの無い時です。
ロックがあった時点でかなりCZの期待は持てますが、設定差が無い事は覚えておきましょう。

高設定は高確移行もしやすい

当選時の設定差に加え、高確移行しやすいのも高設定の大きな特徴。

高設定は主に、弱チェリー・スイカ・チャンス目での高確移行が目立ち、全体の滞在率も大きいみたいですね。

鉄拳チャンス中の当選率には設定差なし

設定差があるのは鉄拳チャンスの当選率で、鉄拳チャンス中のAT当選率には設定差は全く無いようです。

ちなみに鉄拳チャンス中のAT当選率は以下の通り。

 押し順ベル・リプレイ 1.3%
 共通ベル 20.0%
 弱チェリー・スイカ 33.4%
 それ以外のレア役・リバースロック発生時 100%

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