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目次
テラシグマ 小役確率
弱チェリー
-設定1 1/53.4
-設定2 1/52.0
-設定3 1/50.7
-設定4 1/49.5
-設定5 1/48.3
-設定6 1/47.2
弱スイカ
-設定1 1/2048
-設定2 1/1928
-設定3 1/1820
-設定4 1/1725
-設定5 1/1638
-設定6 1/1024
上記2役合算 1/52.0～1/45.1
強チェリー
-設定1 1/233
-設定2 1/237
-設定3 1/242
-設定4 1/246
-設定5 1/251
-設定6 1/256
チャンス目
-設定1 1/79.1
-設定2 1/80.3
-設定3 1/81.5
-設定4 1/82.7
-設定5 1/84.0
-設定6 1/85.3
上記2役合算 1/59.1～1/64.0
リプレイ 1/2.2
4択ベル 1/2.0
強ベル 1/60.0
中段チェリー 1/16384
強スイカ 1/16384
1kあたりの平均G数 約36G
テラシグマの小役確率の解析です。
弱チェリー、強チェリー、弱スイカ、チャンス目の４役に設定差がありますね。
特徴的なのは
弱チェリー、弱スイカは高設定ほど出現しやすく、
強チェリー、チャンス目は低設定ほど出現しやすい点です。
小役出現頻度が逆なので間違えないようにしましょう。
弱チェリーと弱スイカ、強チェリーとチャンス目は合算してカウントするといいでしょうね。
小役の出目はこちらを参照↓
・テラシグマ 打ち方解析・リール
8000回回した場合の弱チェリー、弱スイカ2役合算誤差【信頼度90％】
設定1（1/52.0） 1/46.0～1/59.9
設定6（1/45.1） 1/40.2～1/51.4
8000回回した場合の強チェリー、チャンス目2役合算誤差【信頼度90％】
設定1（1/59.1） 1/51.8～1/68.7
設定6（1/64.0） 1/55.8～1/74.9
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