パチスロ新台「カンフーレディテトラ」の導入日は2018年3月19日(月)を予定しています。
スペック
導入予定日 | 2018年3月19日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | 山佐 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
タイプ | A+RT | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
50枚あたり回転数 | 36G | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
導入台数 | 約3,000台 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
設定 | BIG | REG | 合算 |
---|---|---|---|
設定1 | 1/295.2 | 1/370.2 | 1/164.2 |
設定2 | 1/295.2 | 1/343.1 | 1/158.6 |
設定5 | 1/295.2 | 1/313.5 | 1/152.0 |
設定6 | 1/295.2 | 1/295.2 | 1/147.6 |
設定 | 出玉率 | 完全攻略時 | ||
---|---|---|---|---|
設定1 | 97.9% | 100.6% | ||
設定2 | 100.0% | 103.0% | ||
設定5 | 102.4% | 105.5% | ||
設定6 | 105.5% | 108.7% |
第4リール(自動)を搭載した功夫淑女シリーズ最新作。
初代と2作目のコラボ作品。
ボーナスで出玉を増やすRT搭載タイプ。
ボーナスはBBとRBが存在し、BB後にのみRT「奥義」に突入。
RT「奥義」は初回15Gが保証され、15G消化でRT「試練」へと移行。
試練を乗り越えることができれば再びRT「奥義」に突入する仕様のようです。
2回目以降のRT「奥義」は7G継続で、以後同様にRTループが約66%で期待出来ます。
出玉率は設定1でも技術介入で100%を超えるようですね。
ただし、完全攻略の定義がハッキリとしていない模様。
REGのみ設定差が設けられているタイプとなります。
ジャグラーのようにBBとRBのバランスによって、出玉が大きく変わりそうですね。
●カンフーレディテトラ 公式サイト
世間の評判・評価
カンフーレディぱっと見は良さそうじゃん
弾みをつけてハイパラとかアラベスクも出して欲しい
テトラついてるカンフーってクソ荒いBIG711枚の台だった気がするが
そりゃ711枚ST機だから荒いわな
天井1900とかじゃなかったか
カンフー列伝とか懐かしいな。初万枚だした台だから思い出深い。
山佐はカンフーシリーズにまだ需要あると思ってんのか?
何故シーマスター、コングダム、アラベスク等を先にリリースしないのな?
テトラリールって4つボタンあるやつ?
テトラ(4)リール
たしか3連チーパオのデザインって一般公募だった覚えがある
ケロットのネーミングもそうだし、山佐はそういうの好きだよな
ってことで、ちゃんとしたナイツ作ってくれ!!
アイジャグにわりと近い合算は良い
微妙な性能のrtのほうが即連のもったいない感じがでないのも良い
微妙な性能のrtのほうが即連のもったいない感じがでないのも良い
だがヤマサである
全く興味なし。どんだけ売れる。導入されるのやら・・・
ハイパーリノタイプのスペックでリール構成など初代とほとんど
変えずにシンプルにしたYタイプ第3弾として出せばいいのに
変えずにシンプルにしたYタイプ第3弾として出せばいいのに
これじゃあカンフーレディじゃなくてカンフーレツデンじゃん…
しかもスイカのリール配列が地味に意地悪で快適に打たせる気が無いし
しかもスイカのリール配列が地味に意地悪で快適に打たせる気が無いし
これも1500ゲームで突然死発生するんでしょ?
吸い込み規制なし青天井、払い出しのみガチガチに規制、もうお上もメーカーも滅んで問題なし
吸い込み規制なし青天井、払い出しのみガチガチに規制、もうお上もメーカーも滅んで問題なし
A+RTで1500G規制ないし(笑)
おそらくだが、新基準では4時間で50K以上客が勝と検定通過しないはず、ジャグ連等ががあれば多分NG・・
検査は最高設定で長い時間自動で回し行われるのだろうな。
そんな検定を通過し、高い設定が使われない台を打った日には地獄でしょう。
本当にさ、遊ばせてくれ!!
もう作る側じゃなくて打つ方がただのゴミと気付くべき時代
そもそも行くのすら不毛に感じる