討鬼伝 滅ノ刻解析
討鬼伝 滅ノ刻
・獲得したミタマごとのARTジャッジを行う
・ミタマ1つにつき8G継続
・連続演出への発展パターンは基本2種類
・モノノフチャンス < 大砲チャンス
・「昇魂ノ儀」経由時はガキ殲滅演出へ
・「滅ノ刻」中のMB成立はミフチ乱入演出へ発展
・ART当選時にミタマが余っていればART終了後に抽選
連続演出別のART当選期待度
演出 | モノノフチャンス 経由時 |
大砲チャンス 経由時 |
---|---|---|
仲間を護衛せよ! | 低 | 100% |
マフウを討て! | 低 | 約85.1% |
キンキを討て! | 約18.0% | 約69.3% |
ウタカタの里を守れ! | 約70.9% | 約92.7% |
ガキ殲滅演出
・通常は100体スタート
・50体スタートで期待度UP
・77体スタートならART確定
・5G目の時点で9体以下ならART期待度約89%
パチスロ「討鬼伝」の「滅ノ刻」についての解析です。
「滅ノ刻」は獲得したミタマごとにARTのジャッジを行うART告知ゾーン。
ミタマ1つにつき8G継続。
連続演出への発展パターンは基本2種類あり、モノノフチャンスよりも大砲チャンスの方がART当選に期待できます。
また周期中にミタマ5個獲得から突入する「昇魂ノ儀」経由時は、専用演出のガキ殲滅演出へと発展するようですね。
その他、「滅ノ刻」中のMB成立はミフチ乱入演出へ強制的に発展します。
赤以上のミタマをジャッジするときにミフチ乱入演出が発生した場合はART確定となるようです。
なおART当選時にミタマが余っていれば、余ったミタマはART終了後に抽選されるため、早く当てれば当てるほど連チャンに期待できる仕組みになっているみたいですね。