バイオハザードリベレーションズ ゾーン実践値と考察

バイオハザードリベレーションズ スロット ゾーンスロット 機種別解析まとめ
※8/14 ART後のスルー実践値を追記

バイオハザードリベレーションズ ゾーン実践値

ART後

バイオハザードリベレーションズ ゾーン実践値

※朝一ART初当たりまでのデータはすべて除外

設定変更後

バイオハザードリベレーションズ リセット実践値

※新台初日・初回ART初当たりまでのデータが対象

引用:パチスロ期待値見える化 『スロット天井・ゾーン・設定判別』

パチスロ「バイオハザードリベレーションズ」の実践値を元に考察していきます。

偶数回と10スルー以降が優遇

まず10スルー以降のART当選率が高いのが特徴ですね。
何かしら10スルー以降は優遇されてるのは間違い無さそうです。

また、2・4・6・8スルーもART当選率は若干高くなっています。
バジリスク絆みたいな感じの構造になってるかもしれないですね。
G数天井狙いをする場合、偶数スルーだったらちょっと優遇してもいいかもしれません。

ARTまで打ち切るスルー天井狙いは、8スルーか9スルーあたりからがいいと個人的には思います。

あとは0スルーは基本的に当選率が低めなのが特徴。
G数天井を狙う場合も同様に、0スルーは避けたほうがいいかもしれないですね。

リセット後のスルー天井は短縮!?

この機種はボーナススルー天井があり、ART当選の無いボーナスが最大14回連続で天井、15回目のボーナスでARTが確定になるという天井があります。

しかしリセット後(設定変更後)の実践値では、ほとんど5連続以内に当選となっており、そもそものART当選率も高めと明らかに優遇されているデータが出ています。

スルー天井が短縮しているのか、もしくは他の理由で当選しやすい状態になっていると思われるので、リセット後は積極的に狙って良いでしょう。

個人的にはリセット後であればART当選まで全ツッパしてもOKだと思います。

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