キン肉マン２王位争奪戦 サウンド変化率解析

すっかり客の飛んでるキン肉マンですが、まだまだホールには台数残ってます。
…うちのホールだけかもしれないですけどｗ

キン肉マン２はＡＲＴ開始時のボイス選択率もそうですが、演出関連で設定差が結構設けられてます。
小役やボーナスなどの出玉に比例する解析値に関係ない所で設定差があるのは、設定狙い向きの機種なんですけどねー…。
前作ほどでは無くとも、最近のＡＲＴ機にしてはかなり優秀。

サウンドの変化率ですが、まずフェニックス戦。
虹背景、もしくは火事場のクソ力発動時にサウンド変化します。

これは奇数偶数で70％と30％の違いがあるんで、そこそこおおきな違い。

ただ、条件が厳しいんですよねー…。
一度もフェニックス戦のサウンド変化まで行った事すらないしｗ

それならば設定差は小さいけど、パチンコモードの大当たりのサウンド変化で判別するって手もあります。
こっちのが条件緩いんで、本気で設定狙いするんなら個人的にはパチンコモードの方がいい気がするんですけどねー。
実際どうなんでしょうか？

ちなみに
「キン肉マン GO Fight!!」は、リーンーグーに～♪
「炎のキン肉マン」は、M・U・S・C・L・E マッスル!
で始まるやつです。

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