過去のハマリＧ数が謎な場合の失敗例と成功例
未だ全敗中の麻雀物語２の天井狙い。
当日0Ｇ、前日の合計が680Ｇノーボーナスで、前々日はハマリがまったくわからずって台でした。
据え置きの可能性は８割くらいと思ってたんで結構強気に勝負。
800以上ハマってればそこそこ期待値ありますからね。
打ち始めるといつものことながら、ウンともスンとも言わないっすこの台…。
そして一度も集中ステージも連続演出もないまま600Ｇ終了ー。
リセットしてました…ｗ
結構宵越しの可能性大と思ってただけにショック。
結局700Ｇあたりで集中から当たりましたが、いつもの事ながら単発終了。
この機種、最後のキュインとか、４Ｇ連とかってホントにあるの？
ミリオンゴッドゼウスも宵越し狙い、こっちも似たようなパターンのハマリで、当日270Ｇ、前日600Ｇで、前々日は解らない状態。
当日変更なら270ハマリ、前日変更なら870ハマリ、前々日以前の変更ならそれ以上って事ですね。
で、打ち始めると、なんと80Ｇくらいで何も引いてないのにいきなりＶ揃いで、ポセイドンステージ！
揃うと思わなかったんでビックリです。
まぁ前々日が500Ｇ近くハマってて天井だったんでしょうね。
結果的には天井まで80Ｇ弱っていう超お宝台でした、期待値18000円くらい。
３連で終了と、たいして伸びなかったのは、最近のヒキどおりですｗ
こういった、宵越しでいくらハマってるかわからない場合は、意外とお宝が眠ってる場合が多いです。
ＡＲＴ間天井とかだったら、平均して設定1の初当たり確率の分母くらいの数値はハマってますしね。
ただし天井の恩恵受けてもカウンターがリセットしないタイプの機種なんかは、天井の恩恵を受けた後のパターンがあるので、注意が必要です。
麻雀物語は結果的に期待値マイナスの台を打つ結果でしたが、前々日が最低でも120Ｇハマっていて宵越ししてる可能性は高いと踏んでいたので、立ち回り自体は悪くなかったと思います。
要は８割の可能性で期待値3000～4000円、２割の可能性で期待値-1500円なんで
すべての可能性を含めて考えると、期待値2100～2900円って計算です。
リセットで期待値マイナスの台である可能性と、ミリゴみたいに宵越しでお宝台っていう可能性を考えた上で、その台を打つかどうかを考えるのが重要ですね。
3/1～2
麻雀物語２ 0宵680以上 65分 -1257枚
ミリオンゴッドゼウス 270宵600以上 39分 +529枚
押忍！番長２ 370 15分 -122枚
押忍！番長２ 170 12分 -16枚
押忍！番長２ 370 11分 -4枚
押忍！番長２ 100宵280 6分 -133枚
押忍！番長２ 320宵260 19分 +7枚
＜トータル -996枚＞
2013年 スロット収支 -4767枚 時給 -888