パチスロAKB48　天井恩恵・解析

(c)京楽

京楽がパチスロ初参戦、新台ＡＫＢ48スロットの登場です。
パチンコで確固たる地位を築いたＡＫＢですが、スロットでどうなるか、色んな意味で今年一番の注目機種かも。

スペックはＧ数管理型で疑似ボーナスと上乗せ型ＡＲＴの機種。
Ｇ数管理型でありながら天井は低く777Ｇ。
疑似ボーナス確率は1/242～1/164と、ライトスペックですね。

ＡＲＴ機能は最低30Ｇ＋上乗せの神曲ラッシュ、純増は2.0枚。
当然、疑似ボーナスも純増は2.0枚ですね。

神曲ラッシュは基本的には通常時のボーナスからの突入となりそうです。
ここでＧ数上乗せをしながら疑似ボーナスと共に出玉を増やすって感じですね。
今までの機種で、似てるタイプとすれば豪炎高校かなー？

特にアツイのが、主に神曲ラッシュからの疑似ボーナス中から突入する、チームサプライズコンボ。
48Ｇ固定の上乗せゾーンで、48図柄が揃うたびに上乗せするようです。
超絶チームサプライズコンボになると、すべてダブル図柄揃いになる模様。

さらに！
その時の48図柄ダブル揃いの1/8で発生するのが、ヘビーローテーションフリーズ。
この機種最大の上乗せ演出となりそうです。

京楽初のスロットという事もあり、なかなか狙い目の予測がつかないですね。
最大777Ｇとかなり浅めのＧ数管理型なので、狙い目もシビアに行きたい所。

天井なんですが、「サプライズリセット」と言って、打ち手が任意でリセット出来る機能が付いてるらしいです。
つまり天井Ｇ数をいつでも0Ｇに出来るみたい、これは新しい機能ですよねー。

ただ、ここは予測ですが、サプライズリセットを使う事によって機械割以上の期待値を稼ぐ事は出来ないはずです。
つまり、基本的にサプライズリセットを使う場面は無いんじゃないかなーと思ってます。

サプライズリセット時は別の天井テーブルに移行するみたいです。
ＡＴ後は普通に128Ｇ以内はチャンスになるようなんで、ヤメ時は天国否定にとりあえずしておきます。

狙い目は基準としては450Ｇ～天井狙い。
天井が浅いんでゾーンが結構重要ですが、熱いゾーンがどこかによって410～500Ｇあたりを基準にして狙う感じが良いと思ってます。

2013年 スロット収支 +46012枚 時給 3144

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