大当たり中の打ち方
・ラウンド間止め打ちを推奨
ラウンド間止め打ち | |
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上アタッカー | 8個入賞で打ち出しストップ |
下アタッカー | 3~4個入賞で打ち出しストップ |
捻り打ち手順 |
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9個入賞させ(上アタッカーは7個、下アタッカーは3個目入賞で打ち出しストップ)、10発目を屋根にひっかけるように打ち11発目を強めに打ってオーバー入賞を狙う |
電サポ中の打ち方
・電チューが開いた瞬間から7発
・101回転目以降のリーチ発生時は打ち出しストップ
パチンコ「CRフェアリーテイル」の打ち方・止め打ち攻略についてです。
大当たり中の打ち方について
捻り打ちの難易度がやや高く、オーバー入賞しにくいようですね。
下アタッカーはセンサー感知が遅めのようですが、道中のこぼしがネックとなります。
推奨はラウンド間の止め打ち。
ラウンド間のインターバルが長くこれだけでも効果が高いので要実践ですね。
電サポ中の打ち方について
開放に合わせて7発打ち出しとシンプルな手順となります。
本機の電サポは特徴的で、101回転目以降はリーチが発生すると電サポが止まる仕様のようですので、必ず打ち出しをストップしましょう。
1件のコメント
打ってないから分からないけど、101回転目以降はリーチ=当選or転落ってことじゃないの。だとしたら特殊でもなんでもない