大当たり中の打ち方
・ラウンド間止め打ち(8C/1ラウンド)を推奨
電サポ中の打ち方
闘魂チャンス(小当りRUSH)中以外
・電サポは左打ちで消化
・電チューが開いたら2発
闘魂チャンス(小当りRUSH)中以外
・基本的に打ちっ放し
パチンコ「CRアントニオ猪木 打てばわかるさ!ありがとぉー!!!」の打ち方・止め打ち攻略についてです。
大当たり中の打ち方について
下アタッカーが開放される場合は左打ちで消化、
右アタッカーが開放される場合は右打ちで消化する必要があります。
右アタッカーはセンサー感知が鋭く、8個目が入ったらすぐ閉まってしまいます。
天井付近の形状も捻り打ちには不向きなので右打ち時はオーバー入賞がかなり難しそうです。
無難にラウンド間止め打ちを推奨します。
下アタッカーはやや感知が遅いようで、オーバー入賞が見込めます。
が、こぼしやすいゲージとなっているため狙ってオーバー入賞させるためには逆捻り打ち(強→弱)や多めに打ち出した方がいいかもしれません。
電サポ中の打ち方について
闘魂チャンス(小当りRUSH)中か否かで打ち方が変化します。
闘魂チャンス中は演出上ベル揃いで小当り(1/2.15)となります。
それを狙えればいいんですが、演出を確認してから打ち出すのでは間に合わないので、基本的に大当りするまで打ちっ放しで消化でOKです。
闘魂チャンス以外の電サポ中は2個打ちを繰り返しましょう。