エヴァンゲリオン 魂を繋ぐもの 小役確率・解析

エヴァンゲリオン 魂を繋ぐもの
©Bisty

エヴァンゲリオン 魂を繋ぐもの 小役確率

通常時
中段ベル 下段ベル 弱チェリー 弱スイカ 合算
設定1 1/10.40 1/81.9 1/113.2 1/79.4 1/7.71
設定2 1/10.32 1/81.9 1/108.2 1/75.6 1/7.60
設定3 1/10.16 1/72.8 1/103.0 1/72.1 1/7.37
設定4 1/9.93 1/72.8 1/98.9 1/68.7 1/7.19
設定5 1/9.64 1/65.5 1/94.6 1/65.6 1/6.90
設定6 1/9.30 1/65.5 1/86.2 1/62.8 1/6.65
リプレイ 強チェリー 強スイカ
設定1~6 1/7.3 1/993 1/341
BIG中
弱チェリー 弱スイカ 合算
設定1 1/65.5 1/65.5 1/32.8
設定2 1/59.6 1/59.6 1/29.8
設定3 1/54.6 1/54.6 1/27.3
設定4 1/50.4 1/50.4 1/25.2
設定5 1/43.7 1/46.8 1/22.6
設定6 1/32.8 1/43.7 1/18.7
ベル 強スイカ
設定1~6 1/1.2~1/1.3 1/6.6
REG中
ベル
設定1~6 1/1.00

※2016/1/25 ボーナス中の小役確率追記

パチスロ「エヴァンゲリオン 魂を繋ぐもの」の小役確率についての解析が出ましたね。

非常に大きな設定判別要素になるので必ずチェックしておきましょう。

小役は合算してカウント

通常時は、中段ベル・下段ベル・弱チェリー・弱スイカに設定差があります。

それぞれそこそこの設定差がありますが、4役合算で見るとより精度が上がりますし、カウントもしやすいと思います

合算すると分母が小さくそこそこの差があるので、設定6ならば通常時1000Gも打てばそこそこの差は出てくると思いますね。

また、BIG中は弱チェリー・弱スイカ確率に大きな設定差があるので、こちらも合算してカウントしましょう。

BIG中は大きな設定差

BIG中の解析も出ましたが、弱チェリーと弱スイカに案の定大きな設定差がありました

この2役を合算して、BIG中のG数もカウントしつつ設定判別に役立てるといいでしょう。
200G程度回して、2役は10回以上出るならば、高設定を怪しんでもいいかもしれません。

ちなみに強チェリー・スイカは設定差はないので、混同しないようにしましょう。
強チェリーは右リール角チェリー+中リール下段2連青7、
強スイカは下段or右下がり揃いになります。

小役判別手順はこちら▼
打ち方・リール・小役出目

ボーナス中の小役確率は未解析なので、解析判明次第追記と思います。

通常時8000回回した場合の4役合算誤差【信頼度90%】

設定1(1/7.71) 1/7.36~1/8.10
設定6(1/6.65) 1/6.37~1/6.95

BIG中500G回した場合の弱チェリー・弱スイカ合算誤差【信頼度90%】

設定1(1/32.8) 1/23.2~1/56.1
設定6(1/18.7) 1/14.3~1/27.1

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