ミリオンゴッド神々の凱旋 天井恩恵・スペック解析


©UNIVERSAL

天井性能

・AT間1480G+前兆で天井、1/2で80%継続ループストック
・設定変更後はAT間1000G+前兆に天井短縮(例外あり)
・設定変更で天井G数リセット

設定変更時の天井ゲーム数振り分け
510G 1000G 1480G
設定1
設定2
設定3
10.0% 90.0%
設定4 10.0% 89.6% 0.4%
設定5 10.0% 87.7% 2.3%
設定6 10.0% 85.3% 4.7%

天井狙い目ボーダー

・AT間650G~

やめどき

・AT後32G回し、前兆無しを確認して即ヤメ

機械割

設定1 98.3%
設定2 99.5%
設定3 102.0%
設定4 106.6%
設定5 112.1%
設定6 119.5%

AT確率(確定役除く)

設定1 1/525.4
設定2 1/476.0
設定3 1/487.5
設定4 1/370.7
設定5 1/361.8
設定6 1/274.7

ミリオンゴッドの最新作、新台「ミリオンゴッド 神々の凱旋」の天井やスペックについて書いていきます。

通常時スペック

初当り確率は荒めで、主にレア役を契機に前兆を経由してATが発動。
前作同様、内部モードが高い状態からのレア役はチャンスです。
内部モードは演出や出目、ステージから示唆。
通常時のメダル持ちは1000円につき約25回転。

G-STOP(Gストップ)

0揃いから突入する5G間の自力当選チャンスゾーン。

ATスペック

お馴染みのAT「GOD GAME(ゴッドゲーム)」は純増3.0枚でセット数管理。
1セット100G固定と、初代の神々の系譜に似たスペックのようですね。
1セット約300枚になる出玉は魅力です。

設定1の平均消化G数は335.6G。
初当り平均枚数は1006.8枚。

また、GG中からG-STOPに突入し、セット数上乗せのチャンスに発展する可能性もあるようですね。

G-ZONE(Gゾーン)

セット消化後に突入する引き戻しゾーンで、図柄が揃えばGG連チャンになります。
Gゾーンが抜けて、通常時に転落しても引き戻しのチャンスありなので、しっかり前兆の様子は見るようにしましょう。

SPECIAL GOD GAME(SGG)

スペシャルゴッドゲームは赤7揃いやG-STOP中のS揃いから突入するようです。
16G間に赤7が揃えばセット数ストックし、さらに16G間のチャンスになります。
16G連続で赤7が揃わなければ終了。

PREMIUM GOD GAME(PGG)

お馴染みのGOD揃いから突入するAT。
突入確率は状態不問の1/8192で、AT5セット以上確定します。

天井狙い目

天井は1480+前兆で、基本的に前兆は24G。

天井当選時は2分の1で80%の高ループを獲得できるようです。
また、設定変更後は天井が短縮されるのでさらに狙い目ですね。

設定変更時の天井ゲーム数は、90%が1000G+前兆、残りの10%は510G+前兆となるようです。
ただし、設定4以上の高設定では設定変更時でも1480G+前兆が選択される場合が稀にあるので、設定狙いの際は覚えておきましょう。

狙い目は強気に、AT間で650Gあたりからを目安に。
設定変更確定時は100Gあたりで。

やめどき

今作もループストックが潜伏して32G以内に引き戻すことがあるようです。
基本となるやめどきはAT後に32G消化してヤメでいいしょう。

初当たり時の滞在モードが天国モード未満だった場合やG-STOPからの当選だった場合は、ほとんどループストックに期待できないので、32Gを回さずに見切ることも可能です。

ただし、どんな初当たりの仕方でもループストックの可能性が0になるわけではないので、慣れていない人は32Gを回した方がよいでしょう。

G-ZONE終了時のストック示唆

G-ZONEは基本的に最終ゲームが奇数テンパイ外れの出目で終わり、そのままアクロポリスの丘ステージに移行します。

この法則が崩れたときはループストックまたは天国モードの示唆となっています。

・カドメイアの遺跡へ移行→天国ロング以上かつストックあり
・ペイレネの泉へ移行→天国ショート以上かつストックあり
・ヘスペリデスの園へ移行→ストックあり
・パルテノン神殿へ移行→天国ショート以上またはストックあり
・G-ZONE最終ゲームで奇数テンパイしない→ストックあり

以上のパターンは見逃さないようにしましょう。

ミリオンゴッド神々の凱旋 
スロット 記事一覧・解析まとめ

コメントを入力