蒼天の拳4　各演出による設定示唆

パチスロ「蒼天の拳4」の各演出による設定示唆についてです。

ここではCZ後半パートである「双龍門バトル」中のカットイン、AT中の上乗せ特化ゾーン「双龍の刻」中の上乗せ演出、サミートロフィー、ATのエンディング中の筐体演出について説明していきます。

双龍門バトル

通常時の初当たりのメイン契機であるCZ後半パート「双龍門バトル」中に、獣王のカットイン発生で設定2以上確定となり、実質設定4以上濃厚となります。

「双龍の刻」中のゾロ目枚数上乗せ

AT中の上乗せ特化ゾーン「双龍の刻」中の追撃と百裂拳チャンス中の上乗せ差枚数がゾロ目の時に設定を示唆しています。

+22枚で設定2以上確定
+33枚で設定3以上確定
+44枚で設定4以上確定
+55枚で設定5以上確定
+66枚で設定6確定
となっています。

サミートロフィー

AT終了時にサミーお馴染みの設定示唆演出サミートロフィーが本機にも搭載されています。
銅で設定2以上確定
銀で設定3以上確定
金で設定4以上確定
キリン柄で設定5以上確定
虹で設定6確定
となります。

エンディング中の上部筐体演出

ATのエンディング消化中のレア小役入賞時、筐体上部のランプ点灯パターンで設定を示唆しています。

左から右で高設定示唆(弱)
右から左で高設定示唆(強)
点滅で設定2以上確定
常時点灯で設定6確定
となっています。

注意点

設定示唆演出が少なくありません。

特に上乗せ演出とエンディング中のレア役入賞時のランプパターンは見逃しやすいので注意が必要です。

詳しい振り分けが判明し次第、また追記したいと思います。

蒼天の拳4
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