蒼天の拳4　スペック解析・天井期待値

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天井期待値

開始	初当たり	5.0等価	5.6現金	出玉率
0G	1/379.3	-798円	-1811円	97.6%
100G	1/373.7	-647円	-1660円	98.0%
200G	1/366.5	-452円	-1465円	98.6%
300G	1/357.3	-202円	-1215円	99.4%
400G	1/345.4	119円	-894円	100.4%
500G	1/330.1	532円	-481円	101.8%
600G	1/310.4	1063円	50円	103.6%
700G	1/285.2	1745円	732円	106.3%
800G	1/252.7	2622円	1609円	110.2%
900G	1/211.0	3749円	2736円	116.2%
1000G	1/157.4	5198円	4185円	126.1%
1100G	1/88.5	7060円	6047円	144.6%

引用：パチスロメソッド

導入予定日は2022/3/7。
サミーから導入、蒼天シリーズの最新台パチスロ「蒼天の拳4」の天井恩恵・スペック情報です。

機械割は97.6～111.4％。
導入台数は約5000台となっています。

天井狙い目について

通常時1200G消化で天井となり、ATに当選します。

狙い目としては通常時550Gあたりからなら効率よく立ち回れると思います。

通常時スペック

ステージ

デフォルトの上海街路&上海外灘から上海華界、大新世界、霹靂乱破の順で高モードステージ。

モード

4つのモードが存在し、高モードほどCZ・ATの当選に期待。
1枚モードから2枚、3枚、AT高確の順で高モード。
有利区間移行時、AT終了後の有利区間引継ぎ時は1枚モードを否定し、50%で3枚モード以上。
リプレイでモード転落抽選。
スイカがモードアップのメインレア小役。

羅針盤高確率

20～50G継続。
リプレイがレア小役に変換され強レア小役抽選のチャンス。
通常時100の倍数ゲーム到達で移行抽選。
200G以降は突入率に設定差あり。

CZ「双龍門チャンス」

CZの前半パートで双龍門バトルへの発展と宿敵を抽選。
高モードほど初期パネルの内容と枚数が優遇。
3枚モード以上なら双龍門バトルへの発展確定。

CZ「双龍門バトル」

CZの後半パートで5G間のST。
羅針盤停止で相手にダメージ&STリセットで、宿敵撃破するとAT当選。

ボーナススペック

蒼拳ボーナス

内部的には純増2.7枚の疑似ボーナス。
シングル揃いは20G+@。
ダブル揃いは40G+@。
消化中のレア小役で「死合」に当選し勝利すれば「双龍の刻」ストック。

ATスペック

AT「上海遊戯」

純増2.7枚の差枚数管理型AT。
レア役成立時にボーナス高確率を抽選。
双龍門バトルでの勝利、通常時からの直撃抽選が突入契機。

双龍の刻

AT初当たり時、蒼拳ボーナス時のストックで突入。
差枚数上乗せ特化ゾーン。
初回突入時は20G+@継続。
「静天」と「荒天」の2つのモードが存在。
消化中は上乗せ差枚数が保留で蓄積され、「審判の刻」でいずれかが選択される。その際の追撃演出に設定差が存在。

天授の儀

AT当選時の一部で突入。
1セット30Gで、約93～97%継続。
20セット継続でエンディング。

公式PV

蒼天の拳4
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