蒼天の拳2 小役確率 設定差 解析
蒼天の拳2 設定差のある小役確率
角チェA | 中段チェ | 弱スイカ | 強スイカ | |
---|---|---|---|---|
設定1 | 1/102.4 | 1/227.6 | 1/99.9 | 1/496.5 |
設定2 | 1/100.9 | 1/220.0 | 1/97.8 | 1/474.9 |
設定3 | 1/98.5 | 1/212.2 | 1/95.7 | 1/452.0 |
設定4 | 1/95.3 | 1/205.6 | 1/93.8 | 1/434.0 |
設定5 | 1/93.1 | 1/198.8 | 1/91.8 | 1/414.8 |
設定6 | 1/91.0 | 1/193.0 | 1/89.9 | 1/399.6 |
※中段チェリー高確・AT中は除く
※中段チェリーは角チェリーから変換するものも含む
◎角チェリー&中段チェリー&スイカ合算確率
設定1 1/38.2
設定2 1/37.2
設定3 1/36.2
設定4 1/35.3
設定5 1/34.4
設定6 1/33.6
パチスロ蒼天の拳2の設定差のある小役確率(チェリー高確は除いた数値)です。
厳密に言うと確定チェリーにも設定差はあるけど、合算してカウントすべきは「角チェリー&中段チェリー&スイカ」の合算でしょうね。
ひとつずつ計算しても分母が大きいので、必ず合算して計算しましょう。
因みに確定チェリーは、角チェリーから変換されて確定チェリーになる奴だけちょっと設定差あります。
1/16368~1/14549で、設定6のが出やすいですね。
各小役の出目はこちらを参照↓
◎蒼天の拳2 打ち方解析・リール
微妙な差ですが、設定判別する時はカウントしたほうがいいですね。
もちろん収束しにくいので、AT初当り確率を中心に考えた方が良いです。
その他の設定差は、詳細解り次第まとめページに追記して行きます。
↓
蒼天の拳2
スロット 記事一覧・解析まとめ
主な設定差